2015年01月19日

鑑定会の事。

 昨日は岐阜支部の鑑定会と新年会が有り出席して来ました。
 鑑定会は、柄を付けて銘が見えない刀を見て作者を当てるものです。
 新年は鑑定会の正式なルールの一本入札と言うもので、一回しか紙に書いて入札出来ませんので難易度が上がります。
 通常は三本入札と言うもので、一回目外れるとヒントが貰えるので3回目の入札までに段々と当たりに近づいて行けます。

 結果は人位(三位、上から天地人)でした晴れ
 何故当たったかと言いますと見知りの刀が多かったからですあせあせ(飛び散る汗)
 後は、同点の人が多いと入札の早い方から順位に成るので早めに入札しました。

 鑑定会の後は新年会ですが、協会会長も特別に出席されて盛況な会と成りました。
 会長からは、新作刀コンクールで高松宮記念賞が復活する御話が有り権威有る賞の復活は、刀鍛冶さんにも大きな目標が出来て喜ばしい事だと思います。

 
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2014年10月13日

熱田神宮 新作刀剣展の御知らせ。

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 熱田神宮で、東海地区の刀匠の作品展が有ります。
 期間は、10月31日〜11月25日までです。
 場所は、熱田神宮宝物館です。
 ちなみにポスターに使用の御刀は私が研磨したものです(過去の日記をご参照ください
 この御刀も展示されますので、機会が有りましたら御見学下さい。 
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2014年10月01日

このブログ。。

 このブログは最近は大体月に二回ぐらいしか更新していないですねたらーっ(汗)
 今月も宜しくお願いします。
 私にとっては10月は一年で一番慌ただしい季節で気持ちが落ち着きません。。。
 それに、どうも秋はその他の用事も多く成ります。
 今年も無事に研磨コンクールに出品出来ると良いのですがあせあせ(飛び散る汗)
 当たり前ですが、コンクール以外の通常の仕事もしなくてはいけません。
 昨年辺りから、世の中の景気回復に伴ってか御依頼が増えて、その分納期が遅れてしまっていて心苦しいです。。
 何と言っても私一人で行う仕事ですし、他の鞘、ハバキなど、刀の仕事は個人で行う作業なので、どうしても作業出来る量には限界が有ります。
 どうか、少しだけ御理解を頂けますと有難いです。
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2014年09月21日

鑑定会の事。

 今日は支部の鑑定会に行きました。
 一本入札でしたが、驚くほど成績が悪く、自分でもビックリです。。バッド(下向き矢印)
 反省しないといけません。しかし、もう少し観れると思っていたのですが慢心しているのでしょうかたらーっ(汗)
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2014年06月03日

オークションで。

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 ヤフーオークションで落札しました。
 久しぶりでの入札でしたが、最後は少し競り合いスリリングな展開に成りましたあせあせ(飛び散る汗)
 まあ、こう言うのがオークションの面白い所で、ギャンブルの類をしない私でも少し熱く成ってしまいます。
 とは言え、古本の相場寄りは大分安く手に入ったので満足しています晴れ 
 最近、刀の入門書の類いは出ていますが、本格的な書物の多くは昭和40年代ぐらいに発行されている物が多く、再販はまず無いので欲しいものが有ったら古書を探すしか無いのが現状ですねバッド(下向き矢印)
 砥石もですが、書物も少しづつ増えて行くのは楽しい事です。
 ただ、置き場所に困るのと本は重量が結構有るのが難点ですね。シンプルな仕事場を心掛けて居るのですが、段々物が増えて来てしまいました。。たらーっ(汗)



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2014年05月20日

歴史人

 今日発売の「別冊、歴史人」は一冊丸ごと日本刀特集です晴れ
 この雑誌は取りよせ無くても、一般の書店やコンビニにも売っているので手にし易いですね。 
 写真も多くて入門書として分かり易くて良いですわーい(嬉しい顔)CAXJCTH3.jpg
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2014年04月01日

鑑定会へ行く。

 日曜日鑑定会へ行って来ました。 
 今回、中々難問で三の札まで入札しても当らない刀も有りました(と言うか、これが当ったら私は大鑑定家ですあせあせ(飛び散る汗)

 さて、難しかった出題ですが、短刀が一振り有り地鉄刃文を見て新刀と思いましたが作者は思い付きません。沸出来の刃文が深く、一見助広風ですが助広他大阪新刀系に短刀は殆ど無いので、それは外して肥前の二代忠広へ入れて見ましたが、時代違い否に成りました。
 時代は有って居ると思ったので驚きましたが、結果は結果なので思い切って見方を変えて、フクラ枯れた造りなので左文字へ入れて見ましたが否でした。
 更に見方を変えて、飛騨守氏房へ入れて見たら同然と成りました。
 
 結果は、兼里と言う古刀新刀の境目辺りの関伝の刀工でした。多分、世間一般に知られている刀工とも思われ無いのですが、これだけの作を造る関伝の刀鍛冶が居るのに驚きです。。
 あまり数が残って居ないのでしょうか。大刀の作を今後見る様な事が出来たら良いのですが晴れ

 他に、大刀の一振りで一見すると相伝備前風の複雑な沸出来の丁子刃文で、これは備前と思い入札して外れてしまってからは全く作者の見当が付かず、直江志津、為継と入れましたが外れてしまいました。

 結果は、平戸左の盛吉と言う珍しい作でした。平戸左は名前は聞いても見るのは初めてですし、在銘は大変珍しいですね。
 これは、在銘なので平戸左と分かりますが、無銘だったら鑑定は何に成るのか、と思うと興味深いです。
 これも名刀です。名前があまり知られて無くても名工、名作は有るのだな〜と改めて思いましたわーい(嬉しい顔)
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2014年03月15日

新作刀等など。

 今日は岐阜県羽島市の刀匠さんの仕事場へ所用で出掛けました。
 同じ岐阜県内でも羽島市はあまり行く事が無く久しぶりです。新幹線の駅は有りますが、のぞみは止まりませんし関市からだと名古屋の方が出易いのですあせあせ(飛び散る汗)
 関辺りと違い土地も平らなので風景も違って見えて面白いです。
 
 さて仕事場から、おちょぼ稲荷が近いとの事で刀匠さんと仕事繁盛の御願いも掛ねて出掛けて来ました。
 正式名称は「千代保稲荷神社」と言うらしく稲荷なので揚げをお供えして御参りします。
 参道は名物の串カツ屋他店が結構あり人でも多く賑わっていました。
 写真だと、ちょっと閑散として見えますが^_^;実際は結構沢山人が居ました。
 帰りには刀匠さんに串カツを御馳走に成りました(^^)
 何やら、履物を納めて御祈りすると探している人が見つかるとの事で、そう言う事を割と信じる私は興味深々です。まあ、今の所探さないといけない人は居ないのですがたらーっ(汗)

 さてさて、代々の刀職の家はどうか知りませんが、独立して初代の者(私もそうですが)は、中々仕事の依頼も安定せず難儀する事も多いです。
 と言う様な話を刀匠さんとして帰って来ました。
 ですので、新作刀の製作などを御考えの方が居ましたら御相談下ると有難いです晴れ
 新しい刀に、自分の好きな言葉や座右の銘などを茎に刻んで唯一一振りの愛刀にするのも素敵な事だと思いますわーい(嬉しい顔)

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 日本刀、刀剣研磨の御依頼は「御刀研磨処楽屋

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2014年02月07日

本の紹介。

 今日本屋に行ったら、この様な雑誌が売って居ました。
 一般の本屋で刀剣関係の書物が売って居るのは嬉しいですねわーい(嬉しい顔)
 内容は刀剣入門書と言う感じですが、天下五剣の画像とかも載って居て、中々楽しいです。
 琉球の刀の事は初めて知りました。

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2013年10月29日

全国大会へ行きました。

 日本美術刀剣保存協会の全国大会と言う催しが有り行って来ました。
 これは数年に一度行われる大規模な刀剣鑑賞会です。
 私は参加するのは初めてです。

 東京での開催で泊りに成りますし参加費もそれなりの料金で、尚且つ、この時期は研磨コンクールと言うものが有りまして、それの作業に大分時間を取られてしまうので果たして大会へ行けるのか、どうか決めるまでは大分悩みましたが、折角の機会ですので思い切って行ってみた次第です。

 研磨コンクールの作業を終えてから出発と思って居たのですが、そう思った様に作業は進まず心残りでの出発に成りました^_^;

 毎度お馴染の深夜バスで行きましたが、やはりバスはしんどいです。。しかも週末なので混んでましたし。

 なにはともあれ、大会の会場の京王プラザホテルに着きました。
 やはり一流所のホテルなので広くてちょっと迷ってしまいました。開場まで時間が有ったのでコーヒーでもと思ったのですが値段の高さにビビり結局外へでて、違う店に行きました^_^;

 さて、大会の会場はホテルの大広間に長い机と照明を並べ、そこに数百振りの名刀(重要刀剣、特別重要刀剣、重要美術品が多数)が並ぶと言う壮大なものです。
 入口には、お絞りとマスクが用意して有り細かな気配りに感心します。
 すでに人が多く並んでいますので、一分間の時間制限付きでブザーが鳴りますので、それに従い見て行きます。たまにそれを分かって居ない人が居て、ちょっとイラつきましたが、大体他の人を見てれば分かりそうなものなのに、とは思いましたね。
 それは兎も角、これだけの数では一振りづつ見て行くだけでも大変です。
 なので一回目はとにかく見て目星を付けて、二回目人が空き始めた時、お気に入りだけを再度見ると言う感じで鑑賞しました。
 古刀の素晴らしさは勿論ですが、新刀の良さにも改めて感心しました。
 助広、照包のトウランが並んで置いて有ったのも興味深かったですし、新作のトウランも有り比べて見て見るのも面白かったです。
 また、埋忠明寿の片切り刃の脇差しが有りましたが、明寿は初めて見ましたが作品の素晴らしさに、これまた感心しました。

 別会場では、入札鑑定会も行われていて、私も一応は入札して見ましたが、成績は言うまでも有りません。。少し難しく考え過ぎましたかね、実際参加者が多いので点数に差を付けねば成らないので問題も、普段の鑑定会に比べて高いレベルです。
 しかし、この出題でも80点以上の点を取る人が居るのですから、世の中には刀を良く見れる人が居るものです。
 
 その後、懇親会が有り、その後二次会にも行きましたが、普段名前は存じて居ても面識の無かった方ともお話で来て良かったです。
 

 その日は京王プラザで宿泊、とはとても予算の関係上出来ないので、新宿のビジネスホテルに泊まり次の日は刀剣博物館に見学に行き、その後、大刀剣市に行きました。

 博物館の展示は国宝、重要文化財の刀剣の展示と、鉄鍔の特集展示が有り、鉄鍔の名品をこれだけ見れるのは貴重な事です。

 大刀剣市は、毎年行なわれている刀剣商の方が一堂に会しての販売会です。これも行ったのは初めてです。
 前日までの雨も止みましたので、人出も多く買う気も無く、お店の人から見ても、どう見ても買いそうで無い冷やかしの私は、ブラブラ見て廻るだけでしたが、刀の愛好者は沢山居るのだな、と変な所で、またまた感心しました。

 皆様も機会が有りましたご参加されては如何でしょうか。
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2013年08月20日

いっしん虎徹

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本の紹介です。
 新刀の雄、虎徹を主人公にした小説です。虎徹の生涯は分からない事だらけで、まして人と成り等分かる訳も無いのですが、小説家の想像力で生きた虎徹が小説の中で躍動する感じで、小説家の力量に感心します。
 情熱家で自己顕示欲と自尊心が強い小説の中の虎徹ですが、映像化されるとしたらどんな役者が演じるのか想像するのも楽しいです。
 
 この作者の「利休にたずねよ」は映画化されたので、こちらも可能性が無い事も無い気がするのですが、刀を扱って居る故、試し斬りの場面が何度も出て来るので映像化は難しいのでしょうか。また、映像化された時、刀に特定のイメージが付いてしまうかも知れず、ちょっと心配な面が有ります。
 しかし、作者は刀にとても詳しい方なので、刀を斬れ味だけで描くのでは無く、ちゃんと刀身の美しさ見所、何故人を斬る刀がそれ程美しく無ければ成らないか、を虎徹の口を借りて説明してくれていて嬉しく成ります。

 作中に出て来る作品の幾つかは現存しているもので、図譜にも載っているものも有るので、それを調べて見るのも面白いです。
 また、小説から刀へ興味を持つ人が有ると嬉しい事ですね。
 虎徹は鑑定会でも比較的出題される刀なので、刀に興味を持って鑑定会に参加される様な機会が有れば、実物の虎徹に巡り会う事も出来ますよわーい(嬉しい顔)
 
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2013年02月23日

カナヤゴ

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 本屋に行ったら売っていたので買ってみました。
 まだ読んでは居ないけど、女の子が刀鍛冶に成る、と言う話みたいです。
 その内、ドラマに成りそうな漫画ですね〜。

 現在の所、女の人で刀鍛冶に成った人は居ないみたいです(大昔の事は知りません、承認制に成ってからです)。別に女人禁制でも無いのですが、鍛冶屋さん以外の職方も、圧倒的に男世界ですね。
 女性の職方も最近は少しは居ますが、折角成っても、途中で辞めてしまう人も居る様です。そこが男と女の違う所で、女性の方が現実的なのでしょうかね(この手の仕事は、兎角安定感は有りませんので)晴れ
 親方が弟子に取らない、と言うのも有るかも知れないけれど、それは男でもすんなり弟子入り、とは行かないでしょうから、そもそも女性で鍛冶屋に成りたいと言う人が少ないのでしょうか。
 以前、弟子で居たとか、現在も弟子で居る、と言う話は聞きますが、成ったと言う話は聞かないですね(成ったら、結構話題に成りそうです)
 鍛冶屋さんの場合、5年と言う年期が最初から有るので、最初は意気込んで来ても、途中迷ってしまうのでしょうね。
 これは、男の鍛冶屋の弟子でも、そうですし、研師でもそうなのですが、あまり意気込んでやって来ると、所詮,綺麗事ばかりでも無し、精神世界で遊んでいる訳でも無いので、現実の壁に打ち当ってしまう訳で、大体、最初、暑苦しい事を言うのに限って居なく成る、と言う事は良く有るみたいです^_^;
 
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2013年02月12日

誌上鑑定。

 刀剣美術を取っている人は御存じと思いますが、誌上鑑定、と言うのに去年から、また入札する事にして、毎月、ハバキを出している訳です。
 一年通しで当てると、ささやかな景品と賞状をくれるのです晴れ
 先々月号の問題は、外してしまった、と思っていたら、おまけなのか、今月号を見たら当りにしてくれていた。
 しかし、先月号のハガキを出し忘れてしまったので、年間の満点は無く成ってしまった。
 我ながら詰めが甘くて、ちょっとガッカリしてしまったバッド(下向き矢印)
 
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2013年01月22日

刀剣界。

 刀剣界は、刀剣商の方の機関紙なのです。
 隔月で発行されていて、まだ、それ程号数は出て居ない様ですが、中々貴重な情報を得る事が出来て良いです。大刀剣市は随分盛況だった見たいですね〜晴れ

 私も賛助会員と言うのに成ったので新年の挨拶を載せては見たが、有名刀剣店や研師さんに交じってなので、ちょっと気恥ずかしいですね。。。^_^;
 それは兎も角として、今年一年は購読無料と書いて有ったので、興味のある方は購読されては如何でしょうか?
 検索すると出て来ると思います晴れ

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2013年01月21日

鑑定会へ行く。

 今日、と言っても日付が変わっているので昨日日曜日ですが、支部の鑑定会と新年会へ行って来ました。
 鑑定会では珍しく地位に成り(と言っても2つ当りで1つ同然と言う成績ですが)新年早々縁起が良いです晴れ
 で、成績が良かった時だけ日記に書く訳です^_^;
 出題は、1.安綱、2.来国光、3.国広、4.大宮盛景、5.元重、でした。
 1は典型的出来なので素直に入札して、あとは結構迷いました。2は少し肌立ち気味で、そこが常の来と違う様に感じて迷いましたが、これは古研ぎのせいも有るのでしょうね。
 3は、ザングリ肌で典型的作なのですが、4が南北朝の姿ですが、こちらの方が重ね厚くて反りも浅く慶長新刀っぽく見えて、3の方が姿だけ見ると重ね薄く反りが、やや付くので、どちらがどちらなのか結構迷いましたが、地鉄と4の樋先が下がる所から時代を見て決めました。
 で、1.3は当り、2は同然、3は長義に入れて能、4は景光に入れて能でした。

 今回、鑑定本を持って行くのを忘れてしまい、しまったと思ったのですが返って、色々な情報に惑わされず良かった様で、これからはこの作戦で行こうかと思いましたひらめき

 今日の機会にお会いする会員の方へ短刀を御納めしたのですが、新年最初の仕事としては結構難儀して研磨したのですが、どうにか無事に御納め出来て、こちらもホッとしました。

 
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2012年03月03日

ホッとする。

 まだ、情報不足で、良く分からない部分も有りますが、取り敢えずは、ホッとした話も伝わってきます。低迷した居た事も活気が出てくると良いのですが。
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2012年01月31日

研磨した刀剣。

 最近、研磨差せて頂いた刀剣の御紹介をします。
 新刀の生茎ですが、無銘です。
 古い極めでは、肥前の二代の正廣に成っているのですが、確かに、脇肥前の感じが有り、その極めが良い様に思います。
 地鉄は、細かく積んで、そこへ、地沸が沢山付きます。
 
 肥前の本流の2代ぐらいからは、細かい鍛えですが、ザックリした感じの小糠肌に成りますが、脇の方は、もう少し細かく積んで硬い感じが有る様に思います。 
 
 刃文は、互の目で、焼きの谷の沸が深く、所々、地にも沸がこぼれます。
 鎬地も、真っ黒く磨く事が出来、その分、地鉄、刃文も引き立ち、かなり、見映えのする御刀に研磨出来たのでは、と思っています。

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2012年01月24日

鑑定会へ行く。

 日曜日の事ですが、支部の鑑定会と新年会へ行きました。
 成績は、常の通り、あまり奮わず、反省しております。
 ただ、毎度の事ですが、名刀が見れて、これは良かったです。
 研師なので、鑑定会でも展覧会でも、研磨の方に寄り注目して見てしまう癖が付いてしまい、本来の鑑賞を楽しむ、と言う所からは、いささか外れてはいますが、職業にしている限りは、仕方のない事です。
 兼元の研磨が素晴らしく感心しました。地鉄は、白気が目立たず、肌も出過ぎず、引っ込み過ぎずで品位が有り、また、三本杉風の、刃取りするには、やっかいな刃文ですが、これを、こせつかず、刃縁を柔らかく取って、見事でした。
 刀の品位が上がり、持っている魅力が増している様で、どなたが研磨したのかまでは分かりませんでしたが、感心しきりです。
 美濃伝を研磨して、こんな感じに仕上げれれば最高ですね。
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2012年01月16日

徳川美術館、刀剣鑑定会へ行く。

 12月14日の日記でお知らせをしました、刀剣鑑賞会と懇親会へ行って来ました。
 寒いですが、天気にも恵まれて良い日でした。
 参加者は、18人と言う事で、以前から知り合いの刀職の方で、久しぶりに会う方や、お名前や仕事の関係で付き合いは有っても、実際に有った事が無い方にもお会い出来て良かったです。
 勿論、初めて、お会いする方も多かったです。
 
 徳川美術館の名刀展は、名高い享保名物が何振りも展示して有り、相当の迫力が有りました。
 個人的には、国宝の光忠、長光、日光助真が並んでいる辺りが印象深かったですし、切刃貞宗、大兼光が良かったです。
 
 その後、懇親会が有り、初めての方も多く、個人的には、結構緊張しましたが、参加出来て良かったです。
 
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2011年12月22日

アートビート

 ビートたけしの、アートビート、と言う番組で、吉原義人師の工房を訪ねる内容で興味が有ったのだけれど、BSの方の番組で、うちでは見れないので残念に思っていたのですが、NHKオンデマンド、と言うので見れました。
 昔の番組や、見のがしたのも見れるので、便利ですね。
 ただし、有料では有ります。
 番組は、中々、面白かったですね。最後の方は夜に成っていたので、結構長い時間、撮っていたのでしょうか?
posted by 楽屋 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本刀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする